2017年10月11日水曜日

10月の歴史講座報告

10月6日、今回は久々に桃﨑祐輔教授の登場です。
今日は、島根に講演に行かれる前の超過密スケジュールを縫って、来て下さいました。
テーマは「福岡の近世~福岡城・城下と柏原~」
太閤秀吉の九州征伐と博多の町割りについてなど、秀吉の決断と行動力のはやさに驚嘆しながら、当時の状況がドラマのように思い浮かぶような楽しいおはなしでした。

桃﨑教授:きのうは徹夜で資料作りをしました!

後半は、太田智先生のお話で、テーマは「横穴式石室の構造と副葬品~大牟田古墳群の石室内調査に向けて~」
平成4年、開墾作業中に偶然、愛媛県松山市の葉佐池古墳の横穴式石室が発見されました。
未盗掘の状態で発見された大変貴重なものです。
その調査結果を基に、1400年前の葬送儀礼の様子を解明する大変興味深いお話でした。
現代では考えられない当時の葬送儀式にびっくり~!!
このことに思いを馳せながら、柏原の大牟田古墳の調査に臨みます。
講師:太田智さん
今とは真逆の葬送の考え方がありました。
♡紹介します!!
柏原の歴史マスコット、「カッシー」です!

よろしくね!
【プロフィール】
●特徴 
柏原にはどんぐりの木がたくさんあります。そんなどんぐりをイメージしています。傘の帽子をかぶり、葉っぱの飾りをつけたカシの木の妖精です。
●生みの親:ヘッセルアレクスさん(柏原中2年)
●役職:柏原校区歴史親善大使
●好きな食べ物:かしはらめし
●趣味:歴史散策
●尊敬する人:桃﨑教授 とサトッシー


【11月の予告】
◆土器づくりワークショップ
11月10日(金)10:00~12:00 
場所:柏原公民館
◆歴史散策ミニツアー
~柏原の散歩コースをマップを持って学生さんと一緒に歩きましょう~
11月18日(土)13:00
柏原公民館集合
※申し込みはいりません。どなたでもどうぞ。
※雨天の場合は中止です。

2017年10月6日金曜日

災害時、あなたのペットは!?

10月5日、防災講座として開催しました。
講師は福岡市生活衛生課の川越浩平さんです。
動物愛護管理係で獣医師さんでもあります。
今年の3月に、福岡県の方で「災害時ペット救護マニュアル」が出来上がって初めての講座です。
このマニュアルは、東日本大震災や熊本地震で実際におきたペット問題を教訓にして作成されたものです。
日頃からの備えはもちろん、いざという時、大切な家族の一員としてどう対応すればいいのか、飼い主、行政、獣医師会、愛護団体、ボランティアなどが協力しあって問題を解決していく必要がある事を学びました。

講師の川越先生。
写真を交えてとてもわかりやすく説明していただきました。

感想より
人の避難について考えることはあるがペットについて考えたことがなかった。
ペットに関してのボランティア団体や災害時の連絡先など、全然知らなかったことが知れてよかったです。

2017年9月21日木曜日

緊迫の東アジア情勢  

9月21日、まさに今緊迫している「北朝鮮の情勢」を中心に、わかりやすく面白く解説していただきました。
講師は河合塾の名物先生、世界史のカリスマ、青木裕司さんです。
青木先生は、柏原校区にお住まいでテレビやラジオでも活躍中。
今回は、寺子屋かしはらのシリーズ講座で、なんと78名もの方が来てくれました。
過去の歴史から紐解いていく現代情勢のお話に、おもわず「なるほど!」と頷きながら聞き入ってしまいました。


青木先生。黒板を使って迫力のお話。

みなさん時のたつのも忘れて聞き入っています。


柏原知っとる会!?~私のふるさと柏原~ 

9月20日の知っとる会。

昭和48年柏原の「土地区画整理事業」が始まりました。
今から44年前のことです。
当時、UR職員としてこの開発に携わった6丁目にお住いの吉満さんにお話を伺いました。
開発当時の写真も見せてもらいながらの、ヤフオクドーム13個分の広さがあるという、この柏原の街づくりのお話はとても興味深いものでした。
たくさんの人の思い、尽力があって今があるということもわかりました。
私たちのふるさと柏原をもっともっと大切にしていきたいと思いました。


昭和61年頃のマルキョウ前
 
出来上がったばかりの自然公園
 

2017年9月14日木曜日

乳幼児パン作り教室

9月14日、17組の親子が参加してパン作りに挑戦しました。
西部ガスの出前講座です。
ママと一緒に、パン生地をこねてアンパンマンやうさぎ、かたつむりなど好きな形のパンをつくりました。

チョコレートの目をつけて
くまさんを作っています。
 

育児サロン「くれよん」のボランティアさんに託児をお願いしました。

おいしそうに焼き上がりました。

2017年9月11日月曜日

9月の歴史講座報告

9月8日(金)、テーマは中世の福岡と大平寺。
福岡大学大学院 西田尚史さん、大津諒太さんの発表です。
西田さんは、13世紀~15世紀、南北朝の動乱、戦国時代、その時代九州、南区周辺ではどういうことが起きていたのかを中央政権と比較しながら年代の流れを追って説明。
大津さんは、2016年と2017年3月、南区大平寺址所在中近世石造物の調査をした成果報告を、「七隈史学」という自分たちでまとめた冊子からの抜刷を基に、写真等も交えながら詳しく解説してくれました。

発表者:西田さん、大津さん
柏原の歴史のマスコットが決定しました
柏原中学校2年生のヘッセル・アレキサンドラ・キャロラインさんの作品です。
名前は歴史講座参加者と学生さんで検討しています。
決定したらお知らせしますね。
どんぐりをヒントにしました!
 
どんな名前になるかな?








2017年9月7日木曜日

大人の体験 陶芸教室 焼成できました!

9月1日、みんなが首を長~くして待っていた、器が出来上がりました。
「陶芸教室”やわらぎ”」の後藤先生がそれぞれに名前を入れて、希望した色で焼き上げて届けてくれました。
みなさん思った以上の出来栄えに大満足。
翌日9月2日の「魚のさばき方教室」では、自分の作った器にさばいた鯵のお刺身を入れていただいたり、お酒を入れて一杯飲む方もいらっしゃいましたよ。


焼きあがった作品

2017年9月5日火曜日

サークル会員対象人権研修&代表者会議の報告

9月2日、「あなたに伝えたいこと」というDVDを見て、同和問題について学習しました。
講師は南区生涯学習推進課人権教育推進委員の井上茂雄さんです。
物語の主人公はごく普通の若い女性。彼女の結婚話を中心に恋人や友人家族との関わりをとおして、同和問題が他人事ではないことを伝えるラブストーリーです。

研修終了後はサークル代表者会議で、議題は体育祭のプラカード行進やサークル発表会についてでした。
井上先生のあっと驚くマジックから始まりました。

大人の体験 魚のさばき方教室の報告!

9月2日(土)、17時からの開催です。
講師は大平寺1丁目にお住いの増山富蔵さん。
中尾と月隈で、40年以上に亘って魚屋さんをされていた職人さんです。(今はお店はされていません)
鯵を1人2尾づつ、1尾はおなかを出して塩焼きに、1尾は3枚におろしてお刺身にします。
みんなマイ包丁を持参して、はりきって魚さばきに挑戦しました。

はじめに砥石を使った包丁の砥ぎ方を習いました。
そのあと、きゅうりの飾り切りに挑戦です。



いよいよ魚さばきに挑戦!
3枚おろしも、みなさんなかなか上手です。
鯵の骨は油で揚げて骨せんべいにしました!

やずを使った先生のデモンストレーションもありました!
右は参加者がさばいたものです。
自分で料理した焼き魚と刺身を囲んで
みんなで交流しました。
若い方もたくさん参加してくれて趣味の釣りの話など、会話も弾んでわきあいあいと交流できました。
 


2017年8月25日金曜日

子ども理科実験、パンケーキづくり報告!

8月25日(金)、28人の小学生と保護者の方々、あわせて50名を超える参加で盛り上がりました。
講師は九州大学学生サークル「FEEL」のメンバー4人です。
「FEEL」は、科学、工作などなど小学生を対象に体験を通した楽しい学びの場づくりをめざしているグループです。
今日は、”アントシアニン”というナスやブドウ、紫いもなどに含まれる、紫色の色素の変化についてパンケーキを作りながら学びました。


今日の先生です。九州大学の学生さんです。
アントシアニンについてわかりやすく説明!
パンケーキミックスを二つに分けて、一つにはベーキングパウダー、一つにはレモン汁を入れて混ぜています。

やけどしないようにね~


おいしいね! 紫いもパウダーを入れると緑色になりました。


2017年8月23日水曜日

乳幼児の保護者向け防災収納講座の報告

8月22日(火)、親子合わせて27名の参加がありました。
講師はパナソニックの山村隆二さん。
「捨てることから快適収納が始まる」という滑り出しです。
ニュースになることはありませんが、以外に多い家庭内事故。
その死亡者の数は交通事故によるものをはるかに超える数字です。
すっきりと家の中を片づけて、家の中のものを少なくすることが事故を少なくすることにつながります。
物を捨てる考え方!!
1 今、捨てる ⇒  仕舞わない
2 見ないで捨てる ⇒  見ると未練
3 量で捨てる ⇒  オーバーフロー
4 期間で捨てる  ⇒  タイムアップ

そうなんです!
分かっちゃいるけど捨てられない!!
「今から30分」「今日はこの引き出し一つ」など、少しづつ実行してみては…

パナソニックの人気出前講座です


性格チェックで自分に合った収納方法を見つけます。


なるほど!これは便利~
100円ショップや、量販店で販売されている便利グッズもいろいろありますよ!


2017年8月8日火曜日

子ども講座「忍者修業でござる!」の報告!

8月8日(火)子どもたちが待ちに待った忍者修業の日がやってきました。参加者は63名。
講師は、若久流忍法修道場総師 若久白雲斉こと山口英治さんです。
射的の術、吹き矢の術、目測の術、箸使いの術などなど合わせて8種類の術に挑戦しました。
最後に、ひとりひとり図柄が違うオリジナルの忍者修業修了証を先生よりいただいて、みんなご満悦でした。

釣り上げの術
よ~いどんでタコ釣り開始。
なかなかひっかかりませんよ。

吹き矢の術
的をめがけて「ふっ~!」と思い切り吹いて~


射的の術
いろんな怪獣が的になっています。
ねらいを定めて輪ゴムの銃でたおしますよ。


はし使いの術
全部で25粒の大豆を箸でつまんで移します。
時間は60秒、力加減が難しい!


目測の術
割りばしをペットボトルの中に入るように落とします。


かっこいい「忍者修業終了証」をもらいました。

感想より(2年生)
今日にんじゃになれてすごく楽しかったからまたいけたらいきたいです。
それでいけたらきょうよりもすごくなりたいです


2017年8月7日月曜日

8月の歴史講座 報告!!

8月4日(金)
前半の発表者は福岡大学大学院博士課程の西幸子さん
テーマは『南区大平寺 源蔵池採集鉄滓について~大平寺遺跡群源蔵池地点の調査~』
西さんは今年3月、韓国釜山大学への留学から帰国して、春の発掘測量調査にも駆けつけてくれました。
「皆さんに久々にお会いできて、うれしいです。」と笑顔で登場です。
桃﨑教授と源蔵池で鉄滓を発見した時の状況や、日本でも最古級の製鉄所の可能性についてなど、お話していただきました。

後半は、太田先生による発表で、
テーマは『古墳時代の須恵器生産~福岡市南区中島窯跡群を中心に~』
中島窯跡は柏原1丁目のやまもも会館の裏にありますが、九州での古墳時代後期(6世紀)の須恵器生産を探るうえで大変重要な遺跡です。
2012~2013年の福岡大学考古学研究室の測量調査中に再発見されて、注目されている遺跡だそうです。

「皆さんお久しぶりです!お元気ですか?」と西さん

大平寺の源蔵池で採取した鉄滓。
磁石を近づけてみます。


柏原で出土した須恵器の破片も持ってきてくれました。

2017年8月3日木曜日

夏休み子ども講座 柏陵高校のお兄さん、お姉さんと一緒に・・・

8月3日(木)10時~
牛乳パックで紙漉き体験&葉脈しおりつくり
講師は、同じ校区内にある柏陵高校の神田勝聖先生、新地祐子先生、環境科学コースの生徒さん達です。
子ども達は、みんな初めての体験にわくわく、どきどきでした。
お父さん・お母さんもたくさん参加してくれましたよ。

牛乳パックを2日ほど水につけてフィルムをはがしミキサーにかけて溶かします。


紙漉きをしています。厚みを均等にするのが難しい。

紙漉きで出来た紙にアイロンをかけて乾かしています。

 
ひいらぎの葉を1週間かけて炭酸ソーダで煮込みました。


葉肉を歯ブラシでやさしくこすり落として葉脈だけにします。

紙漉きで作った台紙に、葉脈と好きなシールをいれてラミネート、
オリジナルのしおりを作っています。
中にはシール選びに夢中で、肝心の葉脈を忘れる子も・・・

できあがりました!夏休みの宿題になったね。


2017年7月28日金曜日

子ども防災講座

7月27日(木)、小学5・6年生を対象に、DIG(災害想像力ゲーム)を行いました。
夏休みは子供だけになることも多く、その時災害が起こったらどうする?
そんな投げかけで始まりました。
柏原校区6つの町別に分かれて行います。
講師は「博多あんあんリーダー会南支部」の防災士7名の方で、
ファシリテーター(進行役)と、各班にひとりずつ助言者として入って頂きました。
各班のリーダーは、その町に住む育成会のお母さんです。
大きな校区の白地図に色マジックやシールを使って書き込みながら、
自分たちの町の特徴を学びます。
総勢74名の参加で、やる気マンマン熱気ムンムンでした。

感想より
今日の学習でもし地震や土砂災害が起こった時にどこに逃げるのかや
どこが安全な場所かなどをマップに書いたり、防災士の人たちに教えてもらったこともよくわかりました。(6年生)

主催:柏原公民館    協賛:青少年育成連合会


校区の地図に自分の家や学校、公園、病院など印をつけていきます。
登下校で毎日見てるのに??もある!
自分の町内の特徴など
各町の代表の子が発表します。 


「今日学んだことを家に帰って家族で話し合います。
あんあんさんありがとうございました。」
最後に代表の子があいさつをしました。







2017年7月24日月曜日

大人の体験講座 本格手回しろくろを使って陶芸に挑戦!

7月22日(土曜日)、陶芸に挑戦しました。
講師は、陶芸教室「やわらぎ」の後藤和正さん。
お茶碗、湯呑み、小鉢、お皿、焼酎カップ、ビールカップなどなど
みんな思い思いの作品ができました。
1ヶ月後の焼き上がりが楽しみです!



最初に粘土を丸くしてろくろにしっかりと固定します。
よし、焼酎カップをつくるぞ~
5キロのろくろを回しながら制作中。


先生の手にかかれば、魔法のようにきれいな仕上がりになります。


素敵な作品ができました。
うわぐすりの色は4色の中から選ぶことができます。
織部・桜花・黄瀬戸・ルリ
これは色の見本です。迷いますね~