2017年6月9日金曜日

もしもの時に役立つ -乳幼児の心肺蘇生法ー

赤ちゃんと子どもの応急手当

子どもにケガはつきものです。時には命にかかわる場合もあります。
救急車を待つ間、持続的な「救命処置」が重要です。
等身大の子どもの人形を使って、実習しました。

6月8日(木)
講師:南区保健福祉センター 校区担当保健師 安達渚さん
    福岡市防災センター職員 青木友紀さん 岡島薫さん
     安達さんも青木さんも幼児を持つママさん、体験談に「へえ~」  

講師の青木さんは救急車に乗って、救急救命士として活躍していました。
心臓ポンプの模型。適切に押すと音がでます。
心臓マッサージの練習。結構力がいります。